ローリエ(月桂樹)は、古代ギリシャより芸術神アポローンの聖樹として知られています。ローリエの葉を冠状にしたものは「月桂冠」と呼ばれ、栄光の象徴として授けられました。芳香豊かなローリエの葉をリースに仕立てました。そのまま飾りとして香りを楽しむこともできますし、キッチンに吊るして一枚ずつちぎって料理に使うこともできます。
ローリエ[ドライ・リース]
学名:Laurus nobilis
直径:12cm程度
栽培地:兵庫県淡路島
栽培方法:農薬・化学肥料不使用
#自然物を手作りしています。ひとつひとつ形や大きさが異なります。
#時間の流れとともに乾燥し、色あせが生じます。
#写真とは色や形が異なる場合がございますのでご了承ください。
淡路島から心と体と魂のための植物をお届けします。私たちが心を開くとき、植物たちは必要な力を授けてくれるでしょう。私たちの育てた植物があなたの暮らしに役立つことを願っています。